【家づくりで、誰も書けなかった家づくりの真実】
この1冊で、良い家を安く建てるための全てがわかります。
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本書の特徴
本書には、本、住宅雑誌、インターネットのホームページなどに書いてある、
家づくりの知識は、ほとんど書いていません。
では、何が書いてあるのか?
家づくりの知恵が書いてあります。
知識と知恵の違いは何でしょうか?
パソコンには、記憶装置と演算装置が組み込まれています。
記憶装置だけでは、パソコンは何もしないし、何も動きません。
それに演算装置をプラスすると、動作して結果を出します。
知識は記憶装置であり、知恵は演算装置です。
本、住宅雑誌、ウェブ記事で勉強し、蓄積できるのは、記憶装置の知識です。
知識があっても、それだけでは設計したり、監理したりできません。
それには、多くの知識を集めて、家づくりを進めるためのプロの知恵が必要です。
それらの知恵は、プロが日常の業務を行うことの中から、身につくものであり、
知識だけ書いてある本や雑誌を読むだけでは、身につきません。
本書に知恵がたくさん書いてあるので、あなたの家づくりにお役に立てると思います。

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家づくりの前に読む本、の前に読む本
家を建てるとき、あなたは何か不安に思うことがありますか?
「初めてのことなので、どうやつて家を建てたら良いか分からないし、
工事費も数千万円かかりそうなので、不安だらけです。」と
答えるかも知れませんね。
実は、何の心配もいらないのです。
それは、すべて、家づくりシステム(家づくり体制)ができているからです。
家づくりシステムが数通りあるので、あなたはその中の1つを選べば、
家を建てることができます。
ですから、基本的に不安に思うことは不要です。
と、言うよりも、数通りの家づくりシステムの中から1つに決めなければ、
家を建てることができないということです。
家づくり業界では、昔から決まっている、数通りの家づくりシステムに沿って
仕事をしているので、それらの家づくりシステムの中から、
1つ選んで家を建てることと、思ってください。
ベストの家づくりが1つだけあれば簡単で良いのに、なぜ数通りもあるのでしょうか?
それは、1つの家づくりシステムでは、家づくりの多様なニーズに対応できないので
数通りあるのですが、それぞれ長所や短所があります。
そして、数通りある家づくりシステムのすべてが、
あなたにとって良いシステムとは言えません。
ですから、あなたは数通りある家づくりシステムの中から、
自分に最適な家づくりシステムを探し出すことが大切なのです。
良い家づくりシステムなら、良い家を安く建てることができます。
しかし、悪い家づくりシステムだと、高い契約になったり、手抜き工事をされたり、
予想もしなかった高額の追加を請求されたりします。
良い家づくりをするには、良い業者を選ぶことより、
良い家づくりシステムを選ぶことが大切です。
良い(と思った)業者が工事完了まで良い業者である保証はなく、
契約後に悪い業者に変身することがあるのは周知の事実です。
しかし、良い家づくりシステムで家づくりすれば、システム的に安全なので、
良い業者なら安全だし、悪い業者でも良い面を出すようになるので、安全です。
家を建てようと思ったら、何から始めますか?
家づくりの本や、住宅雑誌を買ってきて読んだり、インターネットで
家づくりの記事を検索して見るのが普通でしょう。
「家を建てる前に読む本」があるように、家を建てようと思ったら、
その前に家づくりの勉強をした方が良いと書いてあります。
それらは、次のようなことをアドバイスしています。
(1) 本・住宅雑誌・インターネットなどの記事を読む
(2) 住宅展示場に行く
(3) 住宅の現場見学会に行く
(4) ハウスメーカー・工務店に行って、話を聞く
(5) 知人の住宅を見学する
これらを実行するのは良いのですが、実はその前にすることがあるのです。
つまり、家を建てる前に読む本、の前に読む本が必要なのです。
なぜ、そのような本が必要なのか?
それは、上の(1)から(5)までの行動の前に読むべき本という意味です。
本来は(1)から(5)までの行動は、数通りある家づくりシステムの中の1つに
決めてから、実行することです。
家づくりシステムを1つに決めると、上の(1)から(5)までの行動のどれかが
不要になります。
上の(1)から(5)までのすべてを実行しないと不安な気持になったり、
実行することで、かなりの無駄な時間と労力を費やすことがあれば、
良いこととは言えません。
その後に、そうした行動が必要のない家づくりシステムに決めたとすれば、
無駄な時間と労力を費やしたことになるし、工事の最適な発注時期や、
入居時期が無駄に遅れます。
1つの家づくりシステムを決めてから、それに適した行動をするなら良いが、
家づくりシステムを決めていないのに、行動するのは適切とは言えません。
一般的に言われている、良い家づくりの方法は、
「信頼できるハウスメーカー、または工務店の1社を決めてから家づくりを
スタートすること。」と言われていますが、あなたもそう思いますか?
そして、「信頼できるハウスメーカー、または工務店の1社を決めるために、
(2)(3)(4)を実行するのが最も良い方法です。」とも言ってますが、
あなたもそう思いますか?
多くの建主さんは、このアドバイスを信じて、そのように実行し、
最も大切なことを忘れた家づくりをしていますが、
あなたはこの裏に隠された真実を知っていますか?
家づくりで、最も大切なことって、何と思いますか?
・良い間取りの家にすることですか?
・外観がかっこ良いデザインの家にすることですか?
・対面式のダイニングキッチンにすることですか?
・吹き抜けのあるリビングにすることですか?
・大地震にも倒壊しない家にすることですか?
・オール電化の家にすることですか?
これらは設計上のことですが、確かに家づくりで大切なことです。
しかし、もっと大切なことがあります。
プロたちはそれを知っていますが、自分から発言したり、記事にしたりしません。
それゆえ、建主さんは、最も大切なことを知らないで家づくりしているのです。
「なぜ、プロたちがそうするのか?」と言うと、
建主さんに知られると都合が悪いからです。
プロたちが、自分たちに都合の悪いことを建主さんに知らせないで、
「このようにするのが、良い家づくりです。」と説明し、
建主さんは、それを信じて言われた通りに家づくりしているのです。
プロたちに都合が悪くて、知らせてくれない情報を知る手段があるでしょうか?
残念ながら、家づくりの本・住宅雑誌・インターネット記事には、
これに関する情報が、ほとんど無いので知ることはできません。
あったとしても、具体的な方法を書いているわけではなく、
「そのことについて気をつけた方が良いですよ。」と言う程度です。
しかも、本当にそのことを知っているプロも、少ししかいないので、
あなたがその情報を入手することは難しいでしょう。
建主さんは、家づくりで最も大切なことを知らされないまま
家づくりをしているのが現実です。
その情報不足によって家づくり業界が成り立っている面がある、
と言っても良いかも知れません。
情報を知らずに家づくりするのと、知って家づくりするのとの差は、
正に天国と地獄の差です。
最初の打ち合わせから数ヶ月後、理想の家の設計が完成します。
しかし、家づくりがそれより先に進めず、そこで一時ストップしたり、
家づくりをあきらめねばならなかったら、あなたはどうしますか?
家づくりが予定通りそれより先に進めれば天国ですが、
そこでストップしたとき、それは正に地獄です。
そうなったとき、かっこが悪く、人に言えずに黙っているので、
ほとんど知られませんが、実はたくさんあるのです。
理想の家にするためのいろいろな情報を本・住宅雑誌、インターネット
の記事などから事前に得るでしょうが、最も大切なことを考えずに
家づくりするのですから、ストップするのもやむを得ないかも知れません。
本書と出会う人は、それほど多くないでしょう。
ここで、本書があなたとお会いできるのも、何かのご縁があったからです。
本書は、家づくりの最も大切な情報が書いてある唯一の本なので、
お読みになって、安心・安全に、良い家を安く建ててください。
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ハウスメーカー・工務店の真の目的は?
ハウスメーカー・工務店は、高い工事費で契約することと、
契約数を多くすることを、最大の目的としています。
高い工事費で多く契約できれば、利益が多くなり、会社経営が安定するからであり、
利益を追求する会社なら、極めて当然です。
そのため、ハウスメーカー・工務店は、いろいろなことをしています。
高い工事費で契約するのに、最も効果があるのは、
競争しない1社見積りで契約することです。
競争見積りになると、工事費を下げないと契約できません。
しかし、自社だけの見積りなら、競争しないで済みます。
ですから、いつも1社見積りになるような営業をしています。
1社見積りになれば、相手はシロウトのあなただけです。
110%の見積書を提出し、10%値引きして、100%で契約しようと思えば、
容易にできるでしょう。
利益が足りなかったと思えば、契約後の実施設計や、工事中に追加請求も、
しようと思えば容易にできる家づくりシステムです。
ハウスメーカー・工務店の悪口を言っているように、
聞こえるかも知れませんが、真意は違います。
「そうする。」のではなく、
「そうしようと思えば、容易にできるシステムになっている。」のです。
それは、あなたのお金を道に落したようなものなので、
落ちているお金を拾ったからと言って、責めることはできません。
家づくりシステムに欠陥があることを知って、家づくりをすることです。

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家づくりの【夢の世界】と【現実の世界】
家づくりには、楽しいプランニング(計画)に関わる【夢の世界】と、
実際に安心・安全に、良い家を安く建てるための【現実の世界】があります。
【夢の世界】は、
設計→見積り→契約→工事の家づくりプロセスのうち、
設計が完了するまでのことです。
・リビングに吹抜けが欲しい、
・ダイニング・キッチンは対面式にしたい、
・和室が欲しい、
・外観は洋風にしたいなど、
など、理想の家を求めて【夢の世界】の設計に浸っているときのことです。
あなたの希望通りの家になるよう設計するだけだし、
お金が絡むことではないので、スムーズに家づくりが進みます。
一方、【現実の世界】は、設計後の見積り→契約→工事のときのことで、
見積り後のお金が絡むことなので、両者の利益が相反するようになります。
ハウスメーカー・工務店のホームページには、
【夢の世界】に関する記事をたくさん掲載していますが、
【現実の世界】に関する記事はほとんどありません。
その理由は、あなたに【現実の世界】を知られると、都合が悪いからです。
設計後の見積り → 契約 → 工事 の中で、
1 設計料サービスと言うが、
実際は、あなたが工事費の約3%の設計料を払っている。
2 数社で競争見積りしているように見えるが、
実際は、競争していない1社見積りの、高い随意契約になっている。
3 監理していると言うが、
実際は、第三者的な工事監理ではなく、自社の現場管理である。
4 工事契約が、あいまいなザル契約なので、
実施設計、工事中に自由に追加請求できる。
5 値引きした家が、実際は、値引きした金額だけ安い家になる。
6 構造・工法を特化して、地震に強い構造と言っているが、
実際は、1社契約に誘導するためのキャッチコピーであり、
高気密・高断熱、オール電化、エコ、太陽熱発電なども、同様である。
7. 居住に必要な工事もオプションにした安い本体工事費で表示するのは、
1社契約に誘導するためのキャッチコピー。
たとえば、ハウスメーカー・工務店が、
「当社が販売している家は、他社より地震に強い家です。」
「在来軸組構造より、2×4の壁構造の方が強いです。」
「それより軽量鉄骨構造の方が強いです。」
などと宣伝していますが、あれはウソなのです。
家の強さは構造の種類によらず、
どの構造でも、構造計算で強く設計すれば強い家になるし、
弱く設計すれば弱い家になるので、
地震に強い家にしたければ、そのハウスメーカーの構造でも、
他社の構造でも、強く設計すれば良いのです。
実は、ここで、もう一つの疑問があるのです。
あなたは、どのくらいの耐震性能の家にしたいですか?

建築基準法の耐震基準は、
数百年に1回発生する大地震(阪神淡路大震災程度)のとき、
安全に避難するまで家が倒壊しない強度を1.0に定めています。
また、日本住宅性能標準基準に、耐震等級の規定があり、
1 耐震等級1は、基準法の耐震基準1.0を適用
2 耐震等級2は、基準法の耐震基準の1.25倍の地震力に倒壊しない強度
3 耐震等級3は、基準法の耐震基準の1.50倍の地震力に倒壊しない強度
と規定しています。
ちなみに、大震災のときの公的避難所などは1.2以上にしていますが、
それ以外の建物は、基準法の耐震基準1.0(=耐震等級1)で設計しています。
なぜ、もっと強く設計しないのでしょうか?
それは、
1. 耐震基準1.0は、数百年に1回発生する大地震にも安全な耐震強度である。
2. 建物は100年以内で解体するので、数百年に1回の大地震に遭遇する確率が低い。
3. 耐震強度を強くすると、工事費が高くなる。
からです。
大手ハウスメーカーの耐震等級に関する対応表です。

これでお分かりのように、
大手ハウスメーカーは、標準仕様で最高の耐震等級3を適用しています。
標準仕様は、あなたが希望しなくても、最高の耐震等級3の家にすることです。
数百年に1回の大地震の1.50倍の大地震にも倒壊しない家にしたいですか?
そんな大地震って、1,000年に1回くらいじゃないですか?
そうすると、家の壁が多くなり、開口部が少なくなる制限とともに、
構造にかかる工事費が高くなります。
構造を強くしても、断熱性能が良くなるわけではありません。
契約できなかった原因が耐震等級3にあり、
耐震等級1だったら、契約できたかも知れません。
構造に余計にお金がかかれば、他の部分の予算を減らさねばならないし、
構造に余計にお金がかからなければ、他の部分に予算を増やすことができます。
高気密・高断熱仕様、エコ仕様、オール電化、太陽光発電なども同じことで、
そうしたいから高くなっても良い、なら良いですが、
単に標準仕様だからとか、無いよりもあった方が良いくらいのことで、
その通りにすれば工事費が高くなり、予算オーバーになるのは当然です。
ハウスメーカー・工務店の、高い標準仕様にして高い坪単価の家を売るという、
営業戦略通りの家づくりですね。
しかし、本書を読まない限り、あなたはそれに気づくことはないでしょう。

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問題の本質は、他にあるのです!!
しかし、問題の本質が、そこにあるのではありません。
もともと、ハウスメーカーは、
地震に強い家をつくるのが目的で耐震等級3にしているのではありません。
耐震等級3にして、高くなった工事費をハウスメーカーが負担するならともかく、
「耐震等級3の家ですから、その分だけ工事費がお高くなっています。」と、
あなたからお金をいただくのですから、もともと、どちらでも良いのです。
「当社の家は、他社より地震に強い家です。」
「当社の家は、標準仕様で耐震等級3の、地震に強い家です。」
のキャッチコピーに惑わされ、
あなたが「このハウスメーカーと契約したい。」と思い込むようにしています。
ハウスメーカーは、数社の競争見積りになって、工事費が安くなってしまうのを
防ぐことが目的で、そのようにしています。
それに、あなたがうまくハマってくれれば、競争しない1社見積りになるので、
競争見積りしたときより、数百万円も高く契約できます。
このような記事を、ハウスメーカー等のホームページで見たことがありますか?
見たことないですよね。
自社に都合の悪いことを、わざわざ自社のホームページに書くはずがありません。
理想の家が設計できても、予算不足で家が建たなくなったり、
途中でトラブルになり、工事ストップしたら大変です。
それゆえ、家を予算内で建てる方法が必要です。
「良い家を安く建てる」のが本書の目的です。
良い家にするのは他におまかせしたいと思います。
安く建てるための記事が他に書いてないので、本書にたくさん書きました!!
あなたは、良い家を安く建てたいと思っていますか?
そうお考えなら、是非とも本書を購入して、家づくりにお役立てください。
もし、あなたが、良い家なら高くても良いとお思いなら、
本書はお役に立てないので、購入しないでください。
本書は、良い家を安く建てたいと思っている
建主さんのお役に立てるよう書いています。

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家づくりの進め方
はじめて家づくりするとき、どうすれば良いと思いますか?
家づくりのある程度の知識を得てから、プロに相談した方が良いでしょう。
参考になる本・雑誌、インターネット記事などがありますが、
家づくりの正しい情報が書いてある本書から始めれば、間違いありません。
建主さんが家づくりの知識を得る手段は、
本・雑誌・インターネット記事などがあります。
プロが書いている、本・雑誌の記事に間違いはありませんが、
インターネットのブログ・ホームページには、
間違っている記事が多いので、気をつけた方が良いですね。
家づくり体験談的な建主さんの記事は、
自宅だけの特殊体験なので、一般的に通用するとは言えません。
ただ、インターネットでも、信頼できる場所があります。
家づくりのプロである、ハウスメーカー・工務店・設計事務所の3者の記事は、
正しいと思って大丈夫です。
3者の記事は建主さん宛に書いたメッセージと思って間違いありません。
しかし、3者の記事を読むと、その違いに混乱するかも知れません。
それぞれの立場から建主さんにメッセージを書いているので、
それが正しい記事であつても、3者の記事の違いに気がつきます。
ハウスメーカーと工務店は、多少の違いがあるにしても、
設計施工の立場に変わりがないので、同じと思って良いでしょう。
設計事務所が設計するのは同じですが、工事をしません。
そして、工務店の工事中に、その監理をします。
建主さんと、ハウスメーカー等とは、
「相手のトクは自分のソン」という直接的利害関係にありますが、
建主さんと設計事務所とは、利害が一致する良好な関係にあります。
3者の記事が正しくても、3者の主義主張が異なり、記事も異なるので、
どれかが正しく、どれかが間違っていると思い、判断に迷います。
そのとき、建主さんは、利害が相反するハウスメーカー等の記事よりも、
利害が一致する設計事務所の記事に沿って判断していけば、
自分に正しい、有利な結果になると思って良いでしょう。

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家づくりの流れ
以下は、あるハウスメーカーのホームページからの引用です。
家づくりの前に、住宅雑誌やハウスメーカーのホームページを見たり、住宅展示場に
行ったりして、スタディするのが、一般的なようです。
住宅雑誌 ホームページ 住宅展示場
そして、家づくりをスタートしますが、その後はどうなっていくのでしょうか?
次はハウスメーカー・工務店の一般的な家づくりの流れです。
1. 住まいのご相談
マイホームづくりの始まりです。
土地探しから資金計画やプラン作成まで住まいのことなら、何でもご相談下さい!

2. 敷地の調査
住まいづくりには、かかせない作業です。
敷地の条件次第で、どんな住まいが建てられるかが変わります。
諸条件を詳しく調査してご報告します。

3. ヒアリング
思い描かれている、理想の住まいのプランや資金計画についての
ご要望をできるだけ詳しくお聞かせください。

4. 基本設計申込み
当社が住まいづくりのパートナーとして相応しいとご判断いただければ、
申込金○○万円を添えて、基本設計のお申込みをいただきます。
この申込金はお客様の設計費用、見積り費用等、正確に総予算を把握
するための実費に充当されます。
5. 打合せ
プランや資金計画に問題がないか、融資等を含め今後の流れについても
お打ち合せします。

6. 見積書提出
数回のお打ち合せ後、決定プランとお見積書を提出します。
ご家族皆様で要望等の最終チェックをお願いいたします。

7. ご契約
見積書・設計図書に基づき、ご契約を締結させていただきます。
当社が、住まいづくりのパートナーとして相応しいか最終判断して下さい。
ここからが、住まいづくりの本当のスタートです。
8. 融資申込み
金融機関で、融資の手続きをします。
今一度返済計画に無理がないかご確認ください。
9. 地盤調査
建築現場の地盤に問題がないかを、しっかりと調査してご報告します。

10. 詳細仕様打合せ
外部や設備・内装の詳細を決定していきます。
納得のいくまでしっかりと打合せしてください。

11. 確認申請提出
役所に必要書類を提出し、建築確認を申請します。
12. 追加変更契約
詳細仕様の決定で、変更があった場合には、ご納得いただいたうえで、
書面で追加変更契約をしていただきます。
13. 着工前確認
工事に入る前に、工事スケジュールなども含め、最終の確認していただきます。
14. 地鎮祭
工事に入る前に、お祓いやお清めをします。

15. 着工
まずは基礎工事から工事が始まります。
16. 上棟
住宅の骨組みを組み立てます。上棟式などを行うこともあります。

17. 完成
ついに、夢のマイホームが完成します。
建物の最終確認もしていただきます。

18. お引渡し
ご精算の終了と同時に、鍵をお渡しします。
19. ご入居
ぴかぴかのマイホームでの生活が始まります。
20. アフターメンテナンス
定期点検や各種保証などアフターサービスも充実しています。
以上が、ハウスメーカー・工務店による、一般的な家づくりの流れです。
あなたも、この通りに家づくりするのでしょうか?
しかし、この通りに家づくりすると、良い家を建てることはできますが、
安く建てることはできません。
この家づくりの流れには、良い家を建てることは書いてありますが、
安く建てることについて、何一つ書いていません。
ハウスメーカー・工務店は、良い家は高い工事費になるので、歓迎しますが、
安く建てると赤字になるので、わざわざ自分から安く建てる方法を書くはずが、
ないですよね。

3と5で、融資を含めた資金計画を打合せ
そうすると、あなたの現金・予備費を含めた家づくり予算のすべてが
ハウスメーカーに知られますが、それでも良いのですか?
営業するとき、相手の予算を知っているときほど楽なことはありません。
相手の予算が分かれば、オーバーした見積りを出してから、予算に合わせて
値引きすれば簡単に契約できます。

一方、ハウスメーカーに頼らず、自分で融資を組めば、予算を知られずに、
発注者としての強い立場を保てるので、数百万円安く契約できます。
ハウスメーカーは代行しても保証しないため、あなたの信用力で住宅ローンを
組むので、自分だけで銀行に行っても融資額は同じです。
このように、ハウスメーカーに依頼して良いこと、依頼すべきでないことを
判断するだけで、建主さんとして自立でき、良い家を安く契約できます。
4. 設計申込みに、100万円の設計料を払う
あなたは、良い家の設計ができると信じ、予算内の見積りが出て契約できると
信じて、設計料を払うのでしょう。
しかし、その後、良い家の設計ができなかったり、予算オーバーの見積りが出て、
契約に至らないとき、そのお金はどうなるのでしょうか?
ここで設計申込金を払うことが、工事契約を予約することになるので、
高い見積りが出る原因を、自分からつくっていると同じです。
しかも、初めに設計料を受取っているので、契約しなくても赤字にならないため、
安心して高い見積りが出せるようになったことについて、どう思いますか?

9. 地盤調査がありますが、契約後になっています
新築工事を受注する会社は、雨漏りと主構造の10年間の保証を担保するため、
住宅瑕疵担保責任保険に加入することが法的に義務づけられています。
その保険で、地盤の地耐力がチェックされるようになってから、
このトラブルが多くなりました。
契約後の地盤調査で地耐力が弱いと、割高な100万円の補強追加工事が発生します。
2. 敷地の調査で地盤調査し、地盤補強工事を含めて契約することです。

12. 追加変更契約があるようです
概略の基本設計図と見積書で契約してから、その後に詳細を決めるので、
追加があると言っています。
契約から着工までの間に、追加工事が発生するって、知っていましたか?

18. お引渡しに、ご精算って、何のことですか?
それは、工事中の追加工事の精算のことです。
追加工事の精算に同意したら、鍵をお渡ししますが、同意しなかったら、
鍵をお渡ししないと言っています。
すでに工事がすべて終わっているので、必ず追加を払わねばなりません。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 本書の読後感想文 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
青森県 斉藤 様
私は家作り経験者ですが,
本書を読んで,もしこの内容を知っていて家作りをしたら,
全く違った展開になっていたと思いました.
私の場合はスタートから間違っていて,
まず工務店を決めてしまった事がトラブルの始まりでした.
プラン作成は工務店が行っていたのですが,こちらの要望に対処できずに,
その工務店が確認申請をお願いする設計事務所に
最初から入ってもらうという事で進んでいったのですが,
見積もりが予算より1千万近く高くなり,工事を断念し,
その後,設計料を巡って,設計事務所と裁判になりました.
そもそも良く言われているのが,
設計事務所に依頼すると工事費の10%の設計料がかかり,高くつくという事です.
私もそう思っていました.
しかし,本書を読んで,
設計事務所の仕事内容を理解できれば,その10%は高くないし,
そもそも必要なコストなのだ,という事がわかるでしょう.
10%は設計料ではなく,設計監理料であり,
家作りの過程で素人の施主側に立ってくれるアドバイザーの報酬なのです.
一生に一度の家作りで後悔しない為にも,
まず、本書を読むことをお薦めします.
住宅業界の仕組みを理解した上で,家作りをスタートすべきです.
その時に良い設計事務所と出会えれば,とても幸せな事だと思います.
私は結局,ある地元の工務店と契約しましたが,
決めるまでは数社のハウスメーカーや工務店と打ち合わせを重ねました.
その費やした時間や労力を考えると,窓口は1つの方が良い訳で,
設計事務所に依頼するメリットをこういうところからも感じました.
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「誰にも書けなかった、家づくりの真実」
はじめに
第1章 家づくりを始める前に
1−1 家づくりの進め方
1−2 設計施工と設計監理の、どちらが安いか
1−3 家づくりは契約行為です
1−4 知識のほかに知恵も必要です
1−5 家づくりの、夢と現実の世界
1−6 家づくりで「後悔しない○○○」が多い理由
1−7 正しい情報を得る方法
1−8 システム上で、比較するのが正しい方法
1−9 家相の不安を解決する秘策
1−10 知人のアドバイスを聞く、最適な時期
1−11 先取り、悪用されている200年住宅
1−12 オープンシステム
第2章 ハウスメーカー・工務店の家づくり
2−1 設計施工のハウスメーカー・工務店
2−2 優良ハウスメーカー・工務店であるための条件
2−3 優良ハウスメーカー・工務店を、見分ける必要がない
2−4 基本設計で契約する真の意味
2−5 本体坪単価では予算不足になる
2−6 ハウスメーカーの高仕様、高価格の家
2−7 競争見積りできないのに、価格比較する秘策
2−8 不安をあおる商法を見極める
第3章 設計事務所の家づくり
3−1 設計事務所とは?
3−2 設計事務所のデザイン力に、10%を払うのではない
3−3 相性によらない、設計事務所の選定方法
3−4 誰が、設計事務所の間違い情報を流すのか
3−5 ただ競争見積りするだけでは、安くならない
3−6 設計事務所の設計は、そんなに長くかかるの?
3−7 設計事務所から、工務店を推薦しない方が良い
3−8 プロの監理業務
3−9 現場が、監理者の指示通りにする理由
3−10 設計監理費をタダにする
3−11 「何も知らないんです。」と言う建主さん
3−12 予算オーバーの緊迫状況
第4章 設 計
4−1 土地・中古住宅を買うときの相談相手
4−2 地質調査が必要な理由
4−3 設計図の重要な役割
4−4 最初に、家をイメージする
4−5 イメージを設計者に伝える
4−6 家の良し悪しが決まる、デザイン手法
4−7 与条件の提示で決まる工事条件
4−8 打合せ内容が、実施図に書いてないと追加工事
4−9 同じ与条件なら、同じ設計図になるか?
4−10 方位重視型ブロックプランニング手法
4−11 平面計画を進めるための手法
4−12 すでに完了している設計図
4−13 打合せ回数は多い方が良い
4−14 先に考えてはいけません
4−15 先に、結論を言ってはいけません
4−16 迷いが生じない決め手法
4−17 ローコスト住宅にする方法
4−18 建材を知るための方法
4−19 リフォームより、新築が良い理由
4−20 少し広めの寝室になりませんか
第5章 見積りと工事
5−1 契約直前の見直しが大切
5−2 設計図と見積書の枚数が、多いほど安全
5−3 共通仕様書が必要な理由
5−4 工事に明細書が必要な理由
5−5 こうすると、高い家になる
5−6 安く建てるにも、限度がある
5−7 安くさせただけ、安い家ができる
5−8 建主さんの好ましい監理方法
5−9 監理をうまくやる秘策
5−10 現場に行かずに、家を完成しても良い理由
5−11 いろいろある、家づくりの検査
5−12 不可解な、法律上の管理者と監理者
5−13 許容誤差を少なくする方法
5−14 手抜き工事と知らず工事
5−15 後悔しないで済む、決め方
5−16 神事は、やっておいた方が安心
第6章 引き渡しとメンテナンス
6−1 どういうのが良い家か
6−2 心あたりが無い追加工事
6−3 ビー玉が転がる床の原因
6−4 いつでも損しないで売れる家に建てる
6−5 誰が、メンテナンスするのか
6−6 裁判は、判決確定まで5年かかります!
6−7 倒産は、誰にも分からない
6−8 工務店が倒産しても安全な方法
PDFダウンロード版 全225ページ
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最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。
本書をご購入いただき、お読みになれば、家づくりの仕組がおわかりになります。
それから、家づくりをスタートすれば、
安心・安全に、良い家を安く建てることが出来るでしょう。
青森県弘前市亀甲町84 TEL 0172-33-8801
有限会社 布川建築設計事務所 代表取締役 布川二三夫
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