家を安く建てる方法



   
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   理想の家に住めれば、最高です!!

    家づくりって、難しい、って言われますが,それは本当です。

   理想の家に住めるか否かは、これからのあなたの家づくりの仕方によって決まりますが、
   何もせず、何も考えなくても、理想の家に住めるようになると思いますか?

   家づくりをスタートすると、早くて半年後、遅くても1年以内に入居できます。

   いまから半年後、あなたの家づくりがどうなっているか、予想してみましょう。

   ケース1は、今日、希望通りの家を追加工事もなく、引き渡しを受けました。

   ケース2は、希望通りの家にならず、追加でトラブルになっています。

   ケース3は、K・Hが倒産して、工事ストップになっています。


    

   スタートは同じなのに、なぜ、このように終り方が異なるのでしょうか?

   運が良い・悪いも、注意・不注意も、勉強・不勉強もありますが、
   建主さんの誰もが陥る家づくりシステムの欠陥によることもあります。

   本書をお読みになり、ケース1のようになってください。


   ケース1になるためには、やはり何かをする必要があります。

   それは、ケース2や3にならないようにすることです。

   では、何をすれば、そうできるのか?

   不可抗力で防げないこともありますが、90% は防ぐことができます。

   全く同じ家は1戸も無いし、木造・鉄骨造・コンクリート造の違いがありますが、
   家づくりのプロセス(家づくりの流れ)は同じです。


    

   家づくりにおけるトラブルが、いつ、どこで、どのように発生するかは、
   適切な経験のあるプロにとっては、全て想定内のことなので、
   そうならないよう、前もって予防措置を講ずるのでトラブルになりません。

   日常のスーパーマーケットの買い物であれば、慣れているので、
   間違いのないように買うことができるし、仮に、間違えても返品できるし、
   金額が少ないので、あきらめてもダメージはありません。

   家電品は、初めての買い物でなく、数万から数十万しますが、
   買う前に穴が明くほどカタログを見てから買うものを決め、
   数店の量販店を見廻って最安値であることを確認して買うので(私だけ?)、
   滅多に買い間違えることがないし、間違えても返品できます。

   今までの一番高い買い物は車で、中古なら100万円、
   新車なら200万円くらいですが、これとて初めてではないし、
   十分に検討してから買うことができます。

   しかも、これらは全て、完成品であり、見て、触れて、スイッチを入れて、
   実際に試乗して、確認してからお金を払えば良いのです。

   家づくりはどうでしょうか?

   理想的な家の設計ができましたか?

   家は新車10台分の2,000万円の買い物で、契約したときは家の姿、形は、
   1/100の設計図面に書いてあるだけで、正に絵に描いた餅と同じです。

   実際にその通りの家ができるかどうかは、数ヶ月後の工事完了まで分かりません。

   工事完了までに追加が発生するので、用意したお金が不足するかもしれません。

   新車を10年で更新するのと違い、30年から50年以上壊れることなく、
   建っていてもらわねば困ります。

   そして、その後35年間かかって借入金を返済しなければなりません。

   家づくりほど大きくて、多くのリスクがある買い物は他にありません。

   しかも、人生で最初で最後のたった一度のことなので、
   家づくりの知識も少なく、初めての経験なので、分からないことばかりです。

   それで、家づくりしても大丈夫でしょうか?

   もちろん、大丈夫ですが、理想の家を予算内で建てるには、
   それなりの家づくりに関するスタディをして、
   基本的な知恵と知識を身につける必要があります。


   家づくりのスタディをしましたか?

   あなたは、良い家を安く建てたいと思っていますね?

   
それでは、今までに、そのためのスタディをしましたか?

   それには良い家にすることと、

   安く契約することの、2つのスタディが必要です。


    


   自分はバク才があって、運が強いから、
   何もしなくても、良い家を安く契約できる、と思わない方が良いですよ。

   良い家にしようとするから、良い家になるのであり、
   何もしなくて、良い家になることはありません。

   
   安く契約しようとするから、安くなるのであり、
   何もしなくて、安くなることはありません。


   本・雑誌・インターネットに、
   良い家にするための情報と安く契約するための情報がありましたか?

   良い家にするための情報は、余るほどたくさんあったけど、
   安く契約するための情報は無かったでしょう。


   なぜ、無いのか?

   良い家にする情報は、工事費が高くなるので、
   ハウスメーカー・工務店は歓迎しますが、

   安く契約する情報は、あなたに知られると都合悪いのです。

   あなたは、安く契約したいと思っていますが、
   ハウスメーカー・工務店は、高く契約したいと思っています。

   両者は、利益が相反する「相手のトクは、自分のソン」という、
   直接的利害関係にあり、
   良い家にすることは、利害が一致しますが、
   安く契約することは、利害が相反します。


   ハウスメーカー・工務店は、
   良い家にするための多くの情報をあなたに知らせますが、
   安く契約するための方法をあなたに知らせることはありません。


   また、ハウスメーカー・工務店と協力関係にある他のプロたちは、
   良い家にするための情報だけ書いていれば支障ないし、
   安く契約する方法を書けば、何かと支障があるので、
   書かないようにしています。


   真に安く契約する方法を知っているプロはごく少数だし、
   私が開発した
家づくり発注プログラムの手法を知っているのは、
   他にいないかも知れません。


   このように、あなたの周囲には、
   良い家にするための多くの情報がありますが、
   安く契約する情報は無いので、
   あなたが知ることはできません。


   知っていれば良い家にすることはできますが、
   知らなければ安く契約することはできないでしょう。


  「信頼できる1社のハウスメーカーを決めてから、設計をスタートする。」ことが、
   今日の家づくりの常識のように言われていますが、
   これが良い家を安く契約する発注方法と思いますか?

   そうすると、競争しない高い1社見積りになるので、
    高く契約するか、予算オーバーして契約できないか、のどちらかになります。

   こうなりたくなければ、間違った常識に引きずられることなく、
    良い家を安く契約できる発注方法を選定してから、
   スタートすることです。



   他の本と、ここが違います

   家づくりに関する本・雑誌・インターネットにはあり余るほどの、
   家づくりの【知識】が掲載されています。

   しかし、本書には、それらの家づくりの【知識】が、ほとんどありません。

   では、何が書いてあるのか?

   実は、家づくりの【知恵】が書いてあるのです。

   知識と知恵の違いは何でしょうか?

   パソコンには、【記憶装置】と、【演算装置】が組み込まれています。


       

   
記憶装置だけでは、パソコンは何もしないし、何も動きません。

   それに演算装置をプラスすると、記憶装置からデータを引き出し、
   作動して結果を出します。

   知識は記憶装置で、知恵は演算装置です。

   本、雑誌、インターネット記事などで、家づくりを勉強できるのは、
   記憶装置の知識です。

   それらの知識があれば、実際に家の設計ができるでしょうか?

   それには、多くの知識を交通整理して設計を進めるプロの知恵が必要です。

   それらの知恵は、プロが日常の業務を行う中から身につくものであり、
   本・雑誌・インターネット記事から得る知識だけでは身につきません。

   十分な知識があるが、知恵を知らないあなたが10日かかったプラン(平面図)も、
   失礼ながら、使いものにならないでしょう。
  
   しかし、設計者は、半日もあれば、あなたが満足するプランを提出できます。

   その差は、職業が違うから当然であると思うことが大切で、
   ヘンに設計者と張り合わないことです。   

   それより、プロの設計者にプランニングさせ、それをチェックし、
   理想の家に誘導していくことがあなたの役目です。

   それゆえ、あなたはプロと同等の知恵や知識を身につける必要はなく
   そのための知恵だけ身につければ良いので、難しいことではありません。

   このように、建主さんであるあなたと設計者とが、役目を区別し、
   協力して進めれば、良い家が設計できます。



   
なぜ、設計図が必要なのか?

   家を建てるときは、建築基準法にある確認申請という手続きが必要で、
   そのために設計図が必要です。

   それゆえ、家を建てるときは設計図が必要である、と言えますが、
   理由は他にもあります。

  「絵を描く」というときは、自分で絵を描きますが、
  「家を建てる」というときは、大工さんでない限り、自分で家を建てるわけでなく、
   他の人に工事費を払って、家を建ててもらいます

   大工さんなら、自分の頭の中で想像しながら家を建てることができますが、
   あなたは他の人に建ててもらうので、自分の想像している家を相手に伝えなければ、
   
家を建てることができません。

   自分の想像している家を、どのようにして相手に伝えれば良いと思いますか?

   それには、言葉や身振り手振りも必要ですが、形あるものを相手に伝えるときは、
   絵で伝えた方が相手は分かりやすいのです。

   設計図は絵の一種ですが、そこには線・文字・数字が多く書かれているので、
   絵には見えないかも知れませんね。

   下図は、住宅の設計図の一部です。

     


   以前は、製図板の上のトレーシングペーパーに、鉛筆の手書きで
   図面を書いていました。

       

   そのころの私の写真ですが、ビヨン・ボルグ(テニス・英国)の写真パネルが後に
   見えるので、昔であることがすぐわかりますね。

   15年ほど前から、バソコンにキャドソフト(設計支援ソフト)を入れ、
   モニター画面で図面を書いて、プリンターで印刷した図面を、
   建主さんにお渡ししています。

   話をもとに戻しますが、実は、もう一つ設計図を必要とするところがあります。

   工事契約書類は、請負契約書・約款・見積書と、設計図であり、
   設計図は、工事契約書の一部として、契約の内容を具体的に表示する役目があります。



   
家づくりで、自立する

   設計・契約・工事(製造)は、ものをつくる多くの分野で行われています。

   それらの業務は、専門的要素以外は一般常識で行われています。

   あなたは一般常識のある社会人ですから、家づくりの基本を知れば、
   ハウスメーカー・工務店に頼ることなく、自立できます。
 
   自立するのは大変なのでは?

   実は、建主さんがそのために知っていなければならない専門的要素は、
   プロがカバーするようになっているので、それほど多くないのです。


   確認申請で合法的な家になり、現場の中間検査で耐震性がチェックされ、
   完了検査で最終チェックされますが、それらは全て、契約の範囲内で、
   第三者の検査機関によって行われるので安心です。


   それゆえ、それらに関する専門知識は不要で、検査が行われたことと、
   その結果をチエックするだけで良いのです。

  その他のことは簡単です。」と言うつもりはありませんが、
   家づくりの仕組を知ることで、判断力が身につくことは確かです。

   本書と、特典のE-BOOK「誰も書けなかった、家づくりの真実」には、
   建主さんが、ハウスメーカー・工務店に頼らず、
   自立するために必要なことが書いてあるので、
   お読みになると、家づくりに自信が持てるようになります。


   青森県のAさんからの、読後感想文です。

   ===================================================

   私は家作り経験者ですが、もしこの内容を知っていて家作りをしたら,
   全く違った展開になっていたと思いまし た。
   
   私の場合はスタートから間違っていて、
   まず工務店を決めてしまった事がトラブルの始まりでした。
  
   見積もりが予算より1千万近く高くなり、
   一時工事を断念しましたが、今は新居に住んでいます。
  
   一生に一度の家作りで後悔しない為にも,まず本書を読むことをお薦めします。

   住宅業界の仕組みを理解した上で、家作りをスタートすべきです。

   ===================================================

   残念ながら、Aさんは家づくりが終ってから
   目からウロコが何枚も落ちて自立した建主さんになりましたが、
   あなたは家づくりする前に、自立されるよう願っています。



   安い家を良い家にすることは、危険です!!

   家は契約通りに建てるので、安い家は安く建てるしかなく、
   良い家にすることはできません。

   安く契約してから、良い家に変更することはできますが、
   多額の割高な追加を請求され、予算オーバーになる危険な家づくりなので、
   良い家づくりではありません。

   あなたが本・雑誌・インターネットなどから得た情報の通りに発注すると、
   結果的にそのような家づくりになりますが、それに気がつきません。

   契約直後にそれに気づきますが、それではもう手遅れです。

   契約後は、発注者である建主さんとしての本来の強い立場を失い、
   ハウスメーカー・工務店の担当者のお慈悲にすがり、
   無料サービスを期待する
家づくりをするしかなくなります。

   しかし、契約するためにサービスや値引きをしたのであり、
   契約後にそうすることはないので、期待はずれになります。

   むしろ、そのときの値引き分を取り戻すようにするので、
   追加があっても、値引きやサービスがあるはずがありません。

   予算内で契約しようとして、ハウスメーカーの標準仕様で契約すれば、
   その後、不満を持ち、無かったものを追加し、グレードを高くするので、
   多額の追加が発生するのは当然です。

   このように、安い家を安く契約するのは、その後に追加が発生するので、
   良い家づくりとは言えません。



   良い家は、工事費が高いです!!

   良い家が、安いはずがありません。

   しかし、それをそのままにすれば、予算オーバーで、契約できません。

   そうしたら、いつまでたっても新しい家に住むことができません。

   そのためには、何かをしなければなりません。

   同じ家なら、どんな発注の仕方をしても、工事費は同じと思いますか?

   実は、そうではないのです。

   同じ家でも、発注の仕方によって、高くなったり、安くなったりするのです。

   本・雑誌・インターネットなどから得た情報通りに発注して、
   最も高く契約している建主さんが多いですが、あなたもそれで良いですか?

   なぜ、そうなるのか、考えてみればすぐ分かることです。

   あなたが読んだり、見たりする情報を流しているのは誰ですか?

   ハウスメーカーや工務店の広告記事が掲載してある家づくり雑誌や、
   ホームページを読んだり、見たりしていますね。



   基本的な立場の違いを明確にする 

   ここで、発注者のあなたと、受注者であるハウスメーカー・工務店との、
   基本的な立場の違いを明確にしておきましょう。

   あなたは、安く契約したいと思っています。

   一方、ハウスメーカー・工務店は、高く契約したいと思っています。

   あなたは、安く契約したいと思っているけど、
   ハウスメーカー・工務店は、高く契約したいのですから、立場が正反対です

   家づくりは、両者に良い家を建てると言う共通の目標があり、
   お金だけの関係ではないので、設計中は仲良くしています。

   設計が完了し、提出された見積りを見たときから、両者が固まってしまい、
   その良好な関係が一気に壊れます。


   予算内の見積りであれば、すんなりと契約するでしょうが、
   実際は、大部分が予算オーバーした見積りです。

   そうなるのは当然ですよね。

   融資の世話までしてもらっているのですから、
   あなたの現金・借入額など、新築予算の内容が筒抜けです。

   相手の予算を知っていて、予算内の見積りを出すと思いますか?

   そう思う人は、会社を経営したことがない人です。

   見積書を作成するのは社員ですが、最終決定するのは、経営者の社長さんか、
   経営を任されている支店長さんです。

   経営者は利益を多くするために、高い見積りを出して契約しようとします。

   会社の利益は多ければ多いほど、良いことなので、
   あなたの予算内の見積りにする、という考えはしないのです。

   ところで、見積り額をどうやって決めるか、知ってますか?

   建てる家の仕様・坪数に関係なく、融資の世話をして知っている、
   あなたの予算をオーバーする見積りにします。

   何も知らないあなたは、それから、予算に合わせて値引きされれば、
   それに満足して、すぐ契約しますよね。


   工事費が2,000万のとき、2,200万の見積りを出して、100万値引きするか、
   決算期にして、150万値引きすれば、あなたは契約するでしょうね。

   何なら、200万値引きしても、もともと2,000万なんだから、構わないんです。

   公共工事の予定価格を聞き出し、その98%で入札して問題になりますが、
   融資を世話してもらって家を建てるときは、自分から相手に、予定価格どころか、
   予備費まで知らせる
のですから、
安くなるはずがありません。



   設計図から、見積りしていない見積書

  あなたは、自分の家の設計図から、見積りしたと思っていますか?

   実は、見積りできるほど詳しい設計図でないから、見積りできないのです。

   それは、契約後に詳細に設計し、詳細な見積書をつくり、
   契約書を差し替えてから、着工することからも、明らかです。

   そうするのには、それなりの理由があり、
   ハウスメーカーや工務店の責任ではないのです。

   ハウスメーカーや工務店は、設計して、見積りしても、
   契約できないときは、それまでの設計料をあなたからいただくことが難しく、
   損失になるから、なるべく手間をかけないで、早く契約したいのです。

   無理してお客様とお呼びし、下げたくない頭を下げて、あなたのご機嫌を取り、
   ご無理ごもっともの営業戦略で、良い家になろうが、なるまいが、気にせず、
   あなたの言う通りして設計が早く終らせ、
早く契約するよう努力しています。

   ところで、家が早く完成するって、そんなに良いことですか?

   無意味に長くかかるのは良くないですが、

   適切な設計期間、適切な工事期間があって、良い家ができるのであり、
   それより短い設計期間、短い工事期間で家が完成すれば、良い家になりません。

   そうして完成した家が、住みにくい家になったとしても、
  「お客様の言われる通りに設計しましたので、私どもの責任ではありません。」と、
   ご返事すれば、一件落着です。

   この契約前の損失を補填するために、
   大手ハウスメーカーでは、設計前に、設計料100万円、工事予約金50万円などと、
   建主さんが契約し、払ってからスタートするところが多くなりました。

   設計上も、金額的にも、契約できるかどうか分からないスタート前に、
   良い家の設計ができると信じ、予算内の見積りが出て契約できると信じて、
   それらのお金を払うのでしょうが、そんな思い込みをしても大丈夫ですか?

   良い家の設計ができなかったり、予算オーバーの見積りが出るかも知れないと、
   少しも思わないのでしょうか?

   もし、契約に至らないとき、前払いした150万という大金は、
   本当に返ってくるのでしょうか?


   あなたが経営者だったら、その150万を全額返金しますか?


   しかし、どういう訳か、建主さんは気安く、契約をしています。

  高いと思ったけど、契約した。」

  「いくらが適正価格か、分からなかったので、信頼して契約した。」

   おおらかな気持の建主さんは、そうして400万も高く契約しているのです。

   なぜ、そうするのか?

  「値切って、悪い家をつくられると、困る。」

  「大工さんに嫌われると、手抜き工事をされるので、ご機嫌を取るようにする。」
   など、発注者なのに、始めから白旗を掲げた、無条件降伏の家づくりです。

   自分の家を建てるのに、さわらぬ神にたたり無しの心境なのでしょう。

   あなたから値切るのではなく、ハウスメーカーや工務店の方から、
   自発的に値下げしてくるようにすれば良いのです。



   同じ設計図の家なら、同じ見積額になる?

   家の設計図が異なると、見積額が異なることは、誰でも分かります。

   では、同じ設計図の家なら、同じ見積額になると思いますか?

   答は、ノーです。

   見積額は、図面から計測した数量に、単価を掛け算した総額に、
   設計料や諸経費などをプラスして出します。

   数量も単価も異なるし、設計料や諸経費も異なるので、
   同じ見積額になりません。

   また、見積り計算額をそのまま、見積額として出すことはなく、
   そのときの状況に合わせて、計算額にプラスしたり、マイナスしたりして、
   建主さんに提出します。

   いくらで出すかは、ハウスメーカーや工務店の自由なので、
   目玉が飛び出るような高い見積りを出すときもあるし、
   安い見積りを出すときもあります。

   あなたが、最初に1社の信頼できるハウスメーカーか、工務店に決めれば、
   設計後の見積りは、1社だけなので、1社見積りと言います。

   数社で見積りするときは、競争になるので、競争見積りと言います。

   初めから1社に決めていれば競争しないので、わざわざ安く見積りしなくても
   契約できるので、
1社見積りは高い見積額が出てきます。

   数社による見積り競争になり安い見積額を出さないと契約できないので、
   競争見積りは安い見積額が出てきます。



   上の見積書からお分かりのように、
   同じ設計図の家でも、数社による競争見積りになれば、
   高い見積りも、安い見積りも出て来ます。

   5社から2,670万、2,803万、2,898万、2,930万、3,442万の見積りが出ましたが、
   その最大差は 772万で、772万÷2,670万=28.9%差でした。

   1社見積りは、3,442万の契約になり、
   競争見積りは28.9%、772万値引きした、2,670万の契約になります。

   本書は、良い家を安く契約するために、競争見積りの方法を採用しています。



   自己紹介させていただきます

       

        有限会社 布川建築設計事務所
        代表取締役 一級建築士
          布 川 二 三 夫
        一級建築士事務所
        青森県弘前市亀甲町84
        0172-33-8801
        nainc@ruby.plala.or.jp



   私は設計監理経験40年設計事務所長30年現役一級建築 士なので、
   本来はその宣伝だけする立場ですが、家づくりに関係するプロの1人として、
   建主さんに一方的に不利な家づくりが、当然のごとく行われていることに、
   黙って見ているのが苦痛になり、いままでの実体験から本書を執筆しました。



   上の写真は、私の設計監理業務実績の一部ですが、
   ご覧の通り、住宅だけでなく、学校・公民館・病院・クリニック・テナントビル
   店舗・集合住宅・宴会場・遊技場など、いろいろあります。

   本書が、住宅を施工するハウスメーカー・工務店のみならず、
   地元ゼネコンやスーバーゼネコンまで監理した、
   私の広範囲の業務経験に基づいて書いたものであることが、
   お分かりいただけると思います。



   家づくりの疑問と不安は?

   あなたは、家づくりにどのような疑問があり、どのような不安を感じているのでしょうか?

   ●木造住宅で、地震に強く、家の寿命が長く、火災に強いハウスメーカーはどこですか?

   ●質の良い家を低価格で建てたいが、そんなうまい話がありますか?

   ●家を建てようと思っているが、あまりにも無知すぎるので本でも買って勉強しようかな?

   ●坪単価を計算する場合の「本体価格」は、どこまで含めているのですか?

   ●テレビや雑誌で紹介されるようなお洒落で収納など無駄がなく、
    アイデア満載の家にしたいのですが、素人ではいくら考えても限界があり、
    専門の方にお願いしよう かと悩んでいますが、
    どういった方にお願いしたらいいですか?

   ●新築戸建をハウスメーカーと交渉中の者ですが、
    今まで仮契約後に見積りが二転三転するなどトラブルがあった為、
    私としては内装や照明まで金額が決まってから、
    建築確認申請を出してほしいのですが、
    それっておかしいですか?

   ●はじめは坪単価41.8万円だったのを38.8万円までさげてくれましたが、
    この単価は、すごく、割り引いてもらってるのでしょうか、
    それとも、ありがちな値引きなのですか?

   ●展示場などにある大手ハウスメーカーと地元などにある工務店では、
    値段的にかなり変わりますか?

   ●鉄筋と木造はどちらが良い、というのはあるのでしょうか、
    もう好みの域なのですか?

   ●アイフルホームの耐震性はどうですか?

   ●大和ハウスの家は、積水ハウスや旭化成のヘーベルハウスとでは、
    断熱効果は良いですか?

   ●新築の家を検討中で、ハウスメーカーなどをまわって勉強中で、
    大手は安心できますが、高いですか?

   ●新築しようと住宅メーカーに見積と図案を作ってもらったのですが、
    時期がまだ未定にもかかわらず、年内に建築してだの、
    契約を迫る営業マンにしびれをきらし、断ったら、
    その後、図案費用は頂きますと、しつこく費用請求を迫ってきますが、
    見積りはともかく図案を作成してもらうだけで金かかるもんでしょうか?

   ●「耐震等級2の鉄筋コンクリート造」と、
    「耐震等級3の鉄骨造」では、どちらが強いのですか?

   ●耐震性は「鉄筋コンクリート>鉄骨>木造」ですか?。

   これらは、実際にあった質問のごく一部ですが、
   他に一戸ごとのプランニングなどもあり、
   家づくりは疑問と不安の宝庫(?)です。

   なぜ、このような質問があると思いますか?

   家づくりの基本を知らないからです。

   それを知っていれば、上のような質問そのものがなくなります。

   本書、「家づくり発注プログラム」は、良い家を安く契約したいあなたを、
   戦略的に支援するものであり、特典の「誰も書けなかった、家づくりの真実」は、
   家づくり全般の知恵と知識を身につけたいあなたを、後方支援します。

   両方をお読みになると、家づくりの万全な体制を構築できるので、
   安心・安全に、良い家を安く建てることができるでしょう。



   
本書を買う価値がある?

   何かを買うとき、価格に見合うものでなければ、買わないですよね。

   それゆえ、本書も、最終的に買っていただくには、
   その価格に見合う内容のものでなければいけません。

   本書を購入すると、どんな良いことがあるか、ご説明します。

   本書を読んで、2,000万の工事で、400万安く契約できたら、
   そのコストは本書の価格2万円なので、2÷400=0.005で、0.5%です。

   2万円投資して、200倍の400万安くなると、400−2=398万の利益です。

   しかし、本書の通りにすれば、必ず400万安くなることを保障するのではなく、
   その時々の状況により、そうならないときもあります。

   仮に、本書の通りにしたが、
   少しうまく行かなくて300万円だけ安くなったとすると、
   300−2=298万の利益です。

   また、本書の通りにしたが、うまく行かなかったとしても、
   最低200万は安く契約できるので、200−2=198万円の利益になり、
   コストは2÷200=0.01で、1%です。

   200万円安くなっただけでも、200万円の貯金をするか、
   返済に廻せば、毎月の返済額が少なくなるし、返済総額も少なくなります。

   ちなみに、2,000万を借入したとき、
   年利3.5%の固定金利、35年返済のときの、
   毎月返済額は82,000円、返済総額は3,471万です。

   200万少ない1,800万を借入したとき、
   毎月返済額は74,000円、返済総額は3,124万で、
   その差は、毎月8,000円、返済総額の差はなんと、347万です。

   300万少ない1,700万の借入のとき、
   毎月返済額は70,000円、返済総額は2,950万で、
   その差は、毎月12,000円、返済総額の差はなんと、521万です。

   400万少ない1,600万の借入のとき、
   毎月返済額は66,000円、返済総額は2,777万で、
   その差は、毎月16,000円、返済総額の差はなんと、694万です。

   そのコストは、わずか2万円の本書の購入費だけです。

   では、その200万で家のグレードアップをしてみましょう。

   システムキッチン・ユニットバス・洗面化粧台・照明器具などは定価の50%なので、
   200万あれば、定価で400万のグレードアップができます。

   それらをグレードアップした残りで、さらに全室にエアコンがついてしまいます。

   200万で太陽光発電をつけることもできますよ。

   200万のグレードアップというのは、
   予想しているよりも、ずっと多くのことができますね。

   300万、400万安くなれば、定価で600万、800万のグレードアップができるし、
   半分の200万で新車の買い替えもできますよ。

   家づくりで数千万というお金が動くので、
  「たった200万や400万安くなっても、どーってことないよ。」と
   思って無駄遣いしがちですが、入居してから日常生活に戻ったとき、
  「もっと、お金を大切にすれば良かった。」と後悔しないようにしましょう。



   本書の内容をご紹介します!!

   ● 私は、家を建てることにしました!!
      
      家づくりには、10項目の難しい課題とは?

   ● あのハウスメーカーと契約します!!
      
      事前にいろいろ考えてきた○○を提示後の、
      設計と、予想もしなかった見積りの結果は?

   ● なぜ、契約できなかったのか!!
      
      そうなった、あなたの知らなかったショッキングな結果と、その理由は?

               

   ● 3社で、競争見積りしました!!
      
      一般的に知られている、安くなる方法で見積りしたが、その結果は?

   ● 競争したのに、安くならなかった!!

      ただ競争しただけなので安くならなかった、誰も知らない真の理由は?

           

      
   ● 安くなる競争見積りの条件!!
      
      安くなる競争見積りの必要条件は、○○○○で見積りすることです。

   ● 1社の設計図で、競争見積りしたい!!
      
      次に、誰もが容易に思いつく、安くなると思える方法だが、
      実際にそうならない理由は?

   ● ○○から、○○○○を作成するプログラム!!

      これからが本論ですが、
      これだけで「良い家を安く契約する」ことができる、
      誰も思いつかなかったプログラムは?

   ● 実は、もっとプログラムが必要です!!

      もっと、確実に「良い家を安く契約する」ための、
      さらなる追加プログラムは?

      (1) 耐震性能

         

      (2) 基礎構造
      (3) 断熱仕様
    
            次世代省エネ基準地域区分図

      (4) 屋外仕上
      (5) 屋内仕上
      (6) 電気工事
      (7) 設備工事

   ● 契約後の、1回目の追加工事!

      良い家を安く契約できれば、後はもう大丈夫ということではありません。
      その後に、待ち伏せしてる1回目の追加工事と、それを防ぐ具体的な方法は?


   ● 契約後の、2回目の追加工事!!

      そして、もう一度ある、2回目の追加工事と、それを防ぐ具体的な方法は?


   ● 良い家を設計する方法!!
      これまで、安く契約するためのプログラムに集中して説明してきましたが、
      実は、そうすることが、良い家を設計することになる、その理由は?

   ● 実行するのは、コレだけです!!

      家づくり発注プログラムを理解していただくために、
      長々と説明してきましたが、実際にすることは、
      たった6シート(A4紙4枚)に、○○○○を記入するだけで、
      良い家を安く契約できます。





    家づくりの基本について

   ここで、家づくりの基本について説明しますので、我慢してお読みください。

   ■ 家づくりには、プロの2つの業務が必要です。

   1. 
設計・・・家を設計する

   2. 
施工・・・設計図通りに、家を施工(工事)する


   ■ 家を建てるとき、2つの方法があります。

   (1) 
設計・施工・・・ハウスメーカー・工務店が、設計と施工して家を建てる

        基本図・概算書 → 
工事契約 → 実施図・明細書 → 工事

   (2) 設計・監理・・・設計事務所が設計と監理し、工務店が施工して家を建てる

        基本図・
実施図 → 明細書 → 工事契約 → 工事


   (1)は、基本図・概算書で契約します。

   (2)は、実施図・明細書で契約します。

   それゆえ、


   (1) 設計施工は、概略で契約し、その後に詳細を決める。

   (2) 設計監理は、詳細で契約する。

   という、大きな違いがあります。


   設計施工は、なぜ概略で契約し、その後に詳細に決めるのか?

   ● あなたは、設計料を払いたくない

   ● あなたは、数社のハウスメーカーで、競争したい


   ● ハウスメーカーは、契約できないとき、
     少額の基本設計料はあきめるが、多額の実施設計料はタダにできない

   ● ハウスメーカーは、概算書なら、すぐ作成できる


   これから、
基本図・概算書で契約すれば良い、と言う結論になります。






   
ハウスメーカー・工務店の悪口ではありません

   本書は、ハウスメーカー・工務店の悪口を言っているのではありません。

   建主さんが不利になることに対して、
  「そうしようと思えば、いつでも、誰でもそうできる、家づくりシステム
   なっているので、気をつけた方が良いのでは?」と言っているのであり、
   実際にそうしているかどうか、について、私は関知する立場にありません。

   また、本書はハウスメーカー・工務店の暴露本ではありません。

   暴露本は、秘かに悪いことをしていることを、公開することです。

   あなたは、理想の家を安く建てようと思い、発注しますが、
   ハウスメーカー・工務店は、会社の利益を上げるために、受注しています

   このように、本書は、ハウスメーカー・工務店が、
   利益を追求する会社として正当に業務していることが、
   結果的に、あなたに不利益になってしまうという、
   矛盾する家づくりシステムの現実を書いています。


  「契約したハウスメーカー(または工務店)が、
   たまたま悪い会社だったので、運が悪かったですね。」
   という話ではありません。

   どこか遠くの、他人の出来事ではなく、
   全ての建主さんと全てのハウスメーカー・工務店との間に、
   いつでも発生する可能性があることについて書いているのです。

   目の前にお金が落ちていれば、
   それを拾ったハウスメーカー・工務店が悪いとは言えません。

   ただ、あなたのお金が道に落ちているような、
   今の家づくりシステムが問題なのです。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 特 典 1 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


   良い家を安く建てるには、どうしたら良いでしょうか?

   プロはその答を知っていますが、建主さんは知りません。

   それを知っているプロが、なぜ知らせないのでしょうか?

   プロ(ある一部を除く)が、それを建主さんに知らせると、
   高く契約できなくなり、ソンするから知らせるはずがないのです。

   プロは、ハウスメーカー・工務店であり、
   ある一部のプロは、設計事務所のことです。

   建主さんは、安く契約したいのですが、
   ハウスメーカー・工務店は高く契約したいのです。

   ハウスメーカー・工務店は、建主さんと同意して契約するものの、
   もともと「相手のトクは、自分のソン」という、直接的利害関係にあるので、
   知らせるはずがありません。

   設計事務所は、自分の建主さんにお知らせしながら、設計監理しています。

   しかし、建主さんの90%が、
   ハウスメーカー・工務店の設計施工で家づくりしているので、一般に伝わりません。

   私は現役の一級建築士で、設計事務所長30年設計監理40年の経験から、
   良い家を安く建てるために必要な、家づくりの知恵をまとめた、
E-BOOK

     この1冊で、良い家を安く建てるための全てがわかる、
       誰も書けなかった、家づくりの真実」
  を、販売しています。

   家づくりをスタートする前に、本書をお読みになれば、
   家づくりのシステムや、仕組みが全てわかるので、
   安心・安全に、良い家を安く建てることができるでしょう。

   この「誰も書けなかった、家づくりの真実」は、
   現在、infotopで、\19,950円で販売しているE-BOOKです。



   
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   安心・安全に、良い家を安く建てることができるでしょう。




   
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





良い家を安く契約するための、

家づくり発注プログラム

PDFダウンロード版 全67ページ



\ 19,950円(税込)



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メール nainc@ruby.plala.or.jp





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