間取りをグラフ用紙に書いてみる

A4の1cmマスのグラフ用紙を用意して、鉛筆で書きます。


木造住宅の最小基本寸法は

  1. 在来工法の3尺(90cm、91cm)

  2. 壁式工法(ツーバイ・フォー)の1m    のどちらかです。

ブロックプランは、1cmマスを最小基本寸法とし、縮尺約1/100として書きます。


「縮尺100分の1」というのは、1メートルをその100分の1の1センチに書くことを言
います。

ですから、「縮尺100分の1」の図面を100倍して地面に水平に置くと実際の大
きさ(現
寸大)になります。



各部屋のタテ・ヨコを1cmマス目の区画に合わせて書きます。


例えば6帖間は2間×1.5間(3.64m×2.73m)なのでタテ・ヨコを4マスと3マスに書
きます。

45cmはマス目の半分で書きますが、60cmはマス目の3分の2で他のブロックと整合しな
くなるので、45cmか90cmに書いておきましょう


北方位を用紙の上にして書くと、家の南面を見ながら計画することになり、南入りの玄
関は玄関から入って行くような計画になります。

南方位を用紙の上にして書くと、家の北面を見ながら計画することになり、北入りの玄
関は玄関から入って行くような計画になります。


ドッチ向きで計画するかで、ケッコウ感覚が異なりますので、
たまに用紙の向きを変えて
見ましょう。

真上から見ると平面が見えますが、
斜め手前から見ると各立面をイメージできます。



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