| 壁・天井の色決め手法 メーカー名と製品名が決まっていても、それでは一つに決まっていません。 製品には数種類の色があり、それを決めると決定になります。 印刷の色ムラがあるカタログの色で決めると実際のものと違いが生じるので現物見本(サンプル)を提出してもらって決めましょう。 色決めが色を決定するだけと思うのは間違いで、契約後の色決めは全て追加・減額精算の対象になります。 色決めは最終決定なので、見積書の単価とのチェックが必要です。 決めたものが見積り単価より高かったら追加で、安かったら減額になり、完了時に全て精算しますが、追加になるときも減額になるときもあります。 これらを知らずにいろいろ自由に決めていくと、知らないうちに追加が増え、引渡し時にまとめてドサッと追加請求されます。 一発決め・選択法・消去法・両法があります。 1. 見本帳をパラパラめくって、カッコよく「コレ!」ときめる一発決め。 2. 好きなものに付箋をつけて選択し、その中から決める選択法。 3. 嫌いなものに付箋をつけて選択し、それ以外から決める、消去法。 4. 選択法と消去法とを合わせた、両法。 テレビドラマのカッコイイ建築家以外で一発決めができる人はいません。 2. 3. 4.で進めても、これだけで一つに決めることはできないので、三つ以内に絞り込みます。 「どれが合うか」という考えでここまで来ましたが、正解は一つではないし、それが正解とも言いきれません。 ここで決める考え方を変えます。 「これを使ってみたい」という自分の意志や気持で一つに決めます。 三つのうちのどれに決めても大きな間違いはないし、大きな間違いがなければ、小さな間違いは気にしないことです。 トップページへ |
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