地元の工務店

良い工務店と契約することが大切ですが、「良い」の程度にも巾があります。

「それ以下」では困りますが、「それ以上」なら大丈夫です。



どこにいるかわからない「最良」を探すのでなく、「それ以上」と思ったところと、一緒に家づくりを進めることが大切です。

契約した直後に「最良」が見つかったらどうしますか? 

契約後の早々は浮気しないことで、そこまでいけばどこも同じです。

「最良」と進めてみても結果は同じで、夢中になって家づくりをしていれば、あっと

言う間に工事完了です。


良い工務店を探す範囲は、地元(ハウスメーカーの営業所を含む)から五社くらい選定して、そのうちの一社と契約するのだから、地元で見つかります。

それ以上だったら第六感で五社以内に絞って進めないと判断力を失い、かえって危険です。


なぜ地元が好ましいのか。

■四季の気候、行政機関への対応、土地感など地域の状況を知っているので、適確な判断ができる。

■現場と会社とが近いので経費が安く済むし、少しのことでも現場に行く気がする。

■その家を実績として地元に宣伝できる。

■地元なのでその後を考えると旅の恥はかき捨てというわけにいかず、やりっばなしにすることも、居直ることも できない。

■引き渡し後のメンテナンスに対応しやすい。


地元でないときはこれらの反対になると考えれば分かりやすいと思います。

しかし、どうしても遠くの「あの工務店」にしたいなら、これらのデメリットに注意すれば良いと思います。



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