気がついたときは手遅れ
家づくりの怖さは、そのときになってから初めて分かることばかりです。
契約した人は契約前の嬉しさが、契約後に数千万という高額契約の重圧に変わります。
契約後に、「本当にその会社で、その金額で良かったのか?」と、ずーっと心の中に持ち続けます。
しかし、工事中に解約すれば高額の損害賠償になるので、家が完成して全額払うまで止めることはできません。
一度決めた壁紙を変更すると、返品できず捨てるしかないので、新しく決めた壁紙の材料費が追加になります。
このとき、担当者が言わないときが多く、引き渡しの追加としていきなり請求されます。
引き渡しのとき、
「これが、追加の明細書です。」
「この壁紙って・・・あのとき変更しても良いと言ったじゃないか!」
「変更したとき、返品できずに追加したからです。」
「そのとき、そー言ってくれれば、変更しなかったのに・・・。」
ということで、結局支払うことになります。
仕上材、キッチンセット、ユニットバス、照明器具など、一度決定したものを変更するときは必ず追加にならないことを確認します。
契約時に全て決めてしまうと、その後にいろいろ勉強して変更したくなるので注意しましょう。
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