設計って、何ですか?

「設計という言葉をよく聞きますが、何のことですか?」

『こういう家を建てたい。』という気持を設計図に表現することを『設計する。』と言います。

自分で家を建てることができず
他人に建ててもらうため、自分の気持を伝える必要があるからです。

自分で建てるときは設計図がなくても建てることができます。



設計は必要か?

『家を建ててください。』と言ったとき、
ハウスメーカー(工務店)はすぐ工事にかかるでしょうか?

当然ノーです。

『どのような家を、いくらで建てますか。』と聞くはずです。

この問いの回答が
設計図と予算です。


自分の考えを設計者に話すと、『お考え通りに設計しましたが、これで良いですか。』と設計図が提出されるので、考え通りの家かチェックします。

数回このようなやりとりの後、『この設計図で建てます。』と返事をしたとき設計が完了します。





誰が設計するのか?

それは、
あなたが決めます

自分で設計するか、
ハウスメーカー(工務店)に設計委託するか、設計事務所に設計委託するか。



設計の次は何をするのか?

『設計図の家を建てる工事費はいくらか。』見積りをします。

なぜ、考えを表現したという設計図で見積りできるのか。

当初は考えを表現したスケッチ図ですが、設計を進めていく中で
『どのような家で、いくらで建てることができるか。』を表現するように変化し、完了時にそれが確定するので、見積りができるのです。



パソコンで設計しますが、大手ハウスメーカーの見た目の良いパース(透視図)や、きれいなカタログ写真の家の方が優れていると思いがちですが、表現に惑わされず判断することが大切です。

カタログ通りの家を建てるならその外観写真の家が建ちますが、「プランは異なりますが、イメージはこの写真のようになります。」というときは、まるきり違う外観の家になります。


「A社の外観はパースなのできれいで分かりやすいけど、B社の図面もよく見ると、きめ細かく考えてあるのでなかなか良い。」



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