設計監理料をタダにする方法
設計監理料をタダにする方法と言っても、
普通に、設計事務所に設計監理委託することです。
しかし、何かをしないとそうなりません。
設計監理費が工事費の10%とすると、設計費7%と、監理費3%に分かれます。
設計施工でも設計費が請求されるのでそれを約2%とすると、その差は約8%です。
延べ面積40坪の家のとき、その差の8%は3.2坪です。
実際に建てる延べ面積を37坪にすれば設計監理費がタダになります。
同じく、30坪なら27.5坪で、50坪なら46坪です。
40坪を3坪減らして37坪にすると家が狭くなって住めませんか?
37坪で40坪分の空間を確保すれば良いのではないですか?
日常の設計業務で坪数を減らして予算内にすることが多く、
当初の空間を損なうことなく面積を減らすことになれていて、
そうすることが得意です。
しかも、こうしたときの方が良い家になるときが多いです。
その後、予算内で工事契約すれば設計費はタダになり、
10%に監理費3%が含まれているので、さらにタダで監理できます。
あなたが、監理は重要なのでその3%を支払う気持があれば、
その差は10%−2%−3%=5%です。
40坪なら2坪減らして38坪に、30坪なら1.5坪減らして28.5坪に、
50坪なら2.5坪減らして47.5坪の家にすれば、設計費はタダです。
このように、設計監理費は工事費にプラスすると高いようですが、
面積に換算すると、思ってるより少ないことが分かります。
設計監理の業務で、あなたにとって工事費が少なくなる可能性があるのは、
1 設計図があるので、数社による真の見積り合わせができる。
2 契約前の見積書のチェックと、工事費の交渉。
3 工事中に発生しやすい追加工事費の防止と、精算チェック。
これらの業務効果で、工事費を何%圧縮できるか、予想してみてください。
ひょっとして、設計監理費がタダになったり?、オツリが来たりして?
さらに、監理するので設計図通りのしっかりした家が完成します。
これはトリックではありません。
設計事務所の日常の設計業務において、普通に行っていることです。