和室にお茶の炉を切りたい。水屋も欲しい。
炉を設置するのは簡単にできます。

畳下の板と根太を加工して四角穴をあけ、上から嵌め込んで使える

既成品の炉壇を設置します。


上に炉縁を乗せ、畳はその部分を切り取った形に加工します。

炭火も電気ヒーター(電源必要)も使えます。


水屋は、台所をつくるのと同様、その分のスペースが必要で、棚の

加工などを含めた建築工事の他に給水、排水などの設備工事、照明

などの電気工事も必要なので、そう簡単ではありません。



他に、既製品の置き水屋があります。

本棚を廊下の一隅に置く要領です。

給排水がないので、道具で置き水し、使用後、溜めた水を捨てる手

間がありますが、略式ならO.Kです。

全体の作業は台所で行い、作法上だけ置き水屋を使うようにしま

す。