工事共通様書

設計図には工事の各細部について、工事共通仕様書にまかせていて
ほとんど書いてないため、適用する工事共通仕様書の名称を設計図に
記載
しておく必要があります。


工事共通仕様書と設計図とで、設計図書一式になります。

現場では、細部について設計図に書いてないのだから、

工事共通仕様書が契約書類になければ、そうする義務は無いことになります。


知人から「工事の途中だが工務店が少しヘンだから」ということで
相談されたことがあります。

「図面の他に、木造住宅工事共通仕様書がありますか。」と聞いたら、
「ソンナモノは知らない」という答でした。

私は最初にその工務店に「木造住宅工事共通仕様書を適用していいですね。」
と聞いた。

O.Kだったので良かったが、NOと言われれば何も言えませんでした。


公庫融資のときは、公庫監修の
木造住宅工事共通仕様書の適用が
義務づけられているから問題ないが、民間融資のときは明記する必要が
あります。


一般の人が工事の内容を理解できるように書いてあるので、工事を知る上でも、

また読み物としても楽しい本なので、読んでみてください。