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大切な打合せ記録
打合せ内容は双方が別々にメモするのではなく、提出してもらって確認することが大切です。 両者間の打合せ記録は二つあるのでなく、一つにします。 書くより読む方が適確に判断できるので書いてもらい、あなたが確認します。 記録に間違いがあってそのままだと、必ず損をします。 打合せは前回の打合せ記録を確認することから始めます。 「あれ、それって、この前に決めたことと違うんじゃないか。」 「いえ、私共は確かこのように決めていただいたと思っていますが。」 ということになり、当日の打合せに入れないことがあります。 話は自分の都合の良いように解釈するので不正確であり、反対に解釈することもあるので、しっかり確認します。 文末は決定、取止め、保留など、明示します。 保留は、決まるまで記録しておかないと、途中で消えてしまいます。 図面は打合せ記録に沿って書くので、記録落としは図面に書かれない図面落としを誘発し、見積書は図面から見積るので見積り落としを誘発します。 営業、設計、見積りの担当者が別であれば、その恐れが多くなります。 自分の気持を言葉で表現したとき、 聞いた相手が文章にするとき、 文章を読んで図面にするとき、 図面を見て見積りするとき、 図面と見積書を見て工事するとき、 少しずつ内容にずれが生じます。 担当者が多いとずれが大きくなります。 あなたの思い通りの家を造ることはできません。 思い通りと思われる図面通りに家を造ることはできます。 それゆえ、思いと図面が違っていると、思い通りの家ができません。 現場では図面に書いてあるものは造るが、書いてないものは造らないので、それらが図面に書込まれている説明を受け、確認することが大切です。 今回の図面に、以前に図面確認した部分が消えていることもあるので、提出された図面は全て保管しておきます。 トップページへ |
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