| 増築を考えたいが? 木造在来工法の住宅の増築を考える。 ツーバイフォー構造は異なりますが、その主旨は同じです まず最初にグラフ用紙を用意して、今の家の平面図を書きます。 そこに希望の部屋を書き足します。 今ある部屋を広くするだけなら、壁の外側に広くしたい位置に壁の線を引いて、 今の壁の線を消せばいいのです。 ただし、柱はいずれ消すかもしれませんが、今は消しません。 天井裏を見れば柱のある位置が分かりますが、柱は、部屋の四隅と、壁の長さ 1.8mごとに必ず1本あります。 ドア、窓や、梁を架ける都合などで0.9mの間隔の時もあります。 平面図を見ると、広げた部屋の中に柱が残って立っています。 この柱を消すかどうかの判断が必要です。 柱を消すということは、柱を取ることですが、そのときは柱の上端に乗っている 梁を補強する架け替えが必要です。 特に、2階の柱が乗っている柱を取るときは、架け替えの梁もさらに大きくなり ます。 天井を解体してから梁を架け替え、天井を作り直すことになります。 このように、今ある柱を取ることは大変なことなので、増・改築のときになるべ くそうしないよう計画することです。 2階を増築するとき、1階がある上に増築するのが原則で、今ある屋根を解体し てから2階を乗せて、2階の屋根を作ります。 1階がないときは、そこの1階に柱を建ててから2階を乗せます。 増築部分の屋根の勾配の取りかたが難しいときもあります。 まだまだ、ケース・バイ・ケースでいろいろありますが、このようなワケで、 「8帖間を一つ2階に増築するだけなのに、ソンナニお金がかかるの?」 ということに、なってしまいます。 トップページへ |
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