これって、何かに似てませんか?
そうです!
「Hの設計施工」と同じです。
このように、家づくり仲介業があなたにSを推薦せず、
K・Hを推薦したときは「一般的な設計施工による家づくり」と同じです。
■安心・安全なK・Hを自分で探すのが難しいTは、
5%払って仲介業に紹介してもらうのは有効な手段かも知れません。
しかし、それであなたが安全な家づくりを保証してくれると思うなら、
それは甘い考えです。
「信頼できる優良Kを3社紹介します。」
遠隔地で知らないときは、その近くのKを調査して紹介するそうです。
(それで、信頼できる優良Kを判別できるとは思えませんが・・・。)
【信頼できる工務店を見分ける方法は無い】
推薦された「優良Kの設計施工」は、
・あなたが満足する家を設計できる、
・あなたの予算内で契約してくれる、
・監理なしでも、適切な工事をしてくれる、
・心当たりのない追加工事費がない、
・良心的なメンテナンスをしてくれる、
・その他、あなたが安心・安全に家づくりができる、
ことを最初から確約してくれますか?
【 優良工務店とは? 】
そうならかったとき、家づくり仲介業が5%で、
・代わりに良い設計をしてくれますか?
・予算オーバーしたら、あなたの有利になるよう解決してくれますか?
・工事監理してくれますか?
・追加工事費をあなたの有利になるよう解決してくれますか?
(以上は設計監理業務ですが・・・、)
あなたは、これらの全てをしてくれると思いますか?
職業が違うし、業務も違うし、お金も別なので、仲介者(アドバイザー)として
道義的な責は負うが、仲裁(裁判における示談)までのことでしょう。
仲介料は、工事費が2000万とすれば100万(設計監理費の半額)ですが、
けっこうな額の安心料ですね。
この安心料を払えば、あなたは相談相手がいるという精神的な「安心」を
得ることができますが、家づくりの実質的な安全を保証するものではない
ことがお分かりでしょう。
勘違いして、そうなってから
「こんなはずじゃなかった。」
と、思ってもそのときはもう手遅れで、そうならないために、書いています。
家づくりのとき、必ず何らかのリスク(危険)があります。
ここぞ! というときは、他人に頼らず、自分でがんばりましょう。
仲介料を払う代わりに、あなたが信頼できる地元のK・Hを3社探せば良いのでは
ないですか?
■もう一度、計算してみましょう。
・家づくり仲介料が5%
・Kの設計費が3%〜5%
とすると、
・「家づくり仲介業+Kの設計施工コース」は、8%〜10%
・「Sの設計監理コース」は、10%
なので、ほぼ同じということを知っていましたか?
なお、設計監理コースはオールフリー設計、競争見積り、工事監理付きです。
【工事監理とは?】
Sは「建築士法」
K・Hは「建設業法」
不動産業は「宅建業法」
の、法的な資格を有する人が業務していますが、
家づくり仲介業は法的規制がないので業務内容、業務責任も各社バラバラな、
資格も不要な誰でもできる業種です。
法的規制も法的罰則もないので、あなたが委託するときは、
ひたすらCの誠意を信頼する以外頼れるものはありません。
仲介料100万も払うので委託契約書(?)か、仲介契約書(?)と、
契約約款があるでしょうから、それらをよく読み、業務内容・責任範囲を
確認(まだ定型がなく、各社異なる)してから契約しましょう。
■ところで、
Sは、家の設計監理しかできないと思っていますか?
Sは、あなたからの家づくりのあらゆる相談に対応できます。
Sが日常、家づくりに関するファイナンシャルプランナー、公認会計(税理)士、
不動産鑑定士、測量士、司法書士、不動産業などと業務協力しているのを
知っていますか?
このようにSは設計監理と共に、あなたの家づくりに関するあらゆるご相談に
対応できる体制になっているので、Cに仲介委託するまでもなく、
安心してご相談ください。
CがSを仲介するときは設計監理ですが、K・Hを仲介するときは設計施工になる
ことを知った上で依頼すると良いでしょう。
何か、困ったことがあれば、ご連絡ください!
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